留守電に伝言を残せるようにするには [楽天モバイル WX330Kの使い方]
こんにちわ。パワープラグの飯田です。
今回は楽天モバイルWX330Kで留守電に伝言を残せるようにする方法をご紹介します。
電話に出られない時に、相手からの伝言を留守電に残せるようにするには、
待受画面でサイドキーを1秒ほど押します。
待受画面に伝言メモアイコンが表示され
相手からの伝言を留守電に残しておけるようになりました。
留守電に伝言を残さないよう、元の設定に戻すには
再度サイドキーを押します。
留守電に残されている伝言を聞くには
待受画面でサイドキーを押します。
録音再生の一覧から音声/伝言メモを選び、
センターキーの中央ボタンを押します。
これで留守電に残されている伝言を聞くことが出来ました。
留守電に複数の伝言が残されている場合は
センターキーの左右ボタンで、次の伝言を選び聞くことが出来ます。
ちなみに、留守電に残しておける伝言は最大3件までで
録音時間は1件につき最大30秒です。
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電話に出られない時に、相手からの伝言を留守電に残せるようにするには、
待受画面でサイドキーを1秒ほど押します。
待受画面に伝言メモアイコンが表示され
相手からの伝言を留守電に残しておけるようになりました。
留守電に伝言を残さないよう、元の設定に戻すには
再度サイドキーを押します。
留守電に残されている伝言を聞くには
待受画面でサイドキーを押します。
録音再生の一覧から音声/伝言メモを選び、
センターキーの中央ボタンを押します。
これで留守電に残されている伝言を聞くことが出来ました。
留守電に複数の伝言が残されている場合は
センターキーの左右ボタンで、次の伝言を選び聞くことが出来ます。
ちなみに、留守電に残しておける伝言は最大3件までで
録音時間は1件につき最大30秒です。
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